한국문집 행초서 서발문 선집 下         저자김은수 엮어옮김   판형|쪽크라운판 양장 | 688쪽   발행일2012년 2월 15일   ISBN 978-89-966466-4-8   가격55,000원   한국의 문집에서 행서·초서(行書·草書)의 서문·발문(序文·跋文)만 발췌해서 번역해본 것이다. 서문·발문과 행서·초서를 함께 연구해보는 것도 의미가 있다고 생각해서이다. 옛날 한문이 중요한 표현수단이 되었던 시대에는 행서·초서가 일상적인 글쓰기였다. 따라서 필사본은 대부분 행서·초서였다. 그러나 요즘과 같은 한글전용시대에는 한문을 사용할 필요가 없어졌을 뿐만 아니라, 행서·초서를 쓸 필요도 없어졌다. 또한 행서·초서를 해독하는 어른들도 거의 세상을 떠나고 있다. 산적해 있는 한문자료를 번역하는 일도 중요하지만, 행서·초서 자료의 해독도 중요한 일이다. 더군다나 요즘에 간혹 발굴되는 한문자료는 목판본이나 활자본 보다는 의외로 필사본이 많은 것을 감안해보면, 고전을 공부하는 사람들에게는 행서·초서에 대한 공부도 소홀히 할 수 없는 실정이다. 이 번역본은 무엇보다도 행서·초서의 해독에 의미를 두었다. 다음으로 고전비평자료로서나 문집의 개괄적인 성격을 이해하는데 의미를 두었다. 동시에 인물사나 사회역사적인 관점에서도 작은 보탬이 되었으면 한다. 101. 『蘭雪軒詩集』 小引 102. 『體素集』 序 103. 『體素集』 跋 104. 『訒齋集』 序 105. 『訒齋集』 序 106. 『訒齋集』 跋 107. 『沙西先生文集』 序 108. 『敬堂集續集』 序 109. 『錦溪先生文集』 跋 110. 『松灣先生逸稿』 序 111. 『玄谷集』 序 112. 『桐溪集』 重刊 序 113. 『淸陰先生集朝天錄』 序 114. 『松灘集』 序 115. 『松灘集』 跋 116. 『養直先生文集』 序 117. 『紫巖集』 敍 118. 『簡齋先生文集』 序 119. 『竹陰集』 序 120. 『竹陰集』 序 121. 『晴沙集』 序 122. 『東溟先生文集』 序 123. 『月峯集』 序 124. 『朽淺集』 序 125. 『朽淺集』 序 126. 『无悶堂文集』 序 127. 『澤堂集』 序 128. 『白江集』 序 129. 『澗松集』 序 130. 『谿谷集』 敍 131. 『谿谷集』 撰 132. 『谿谷集』 序 133. 『鶴沙先生文集』 跋 134. 『涬溟齋詩集』 識 135. 『天坡集』 序 136. 『天坡集』 序 137. 『畸庵集』 序 138. 『畸庵集』 序 139. 『東溟集』 序 140. 『台溪先生年譜』 跋 141. 『台溪先生文集』 序 142. 『湖洲集』 序 143. 『湖洲集』 跋 144. 『湖洲集』 跋 145. 『閒臥窩文集』 序 146. 『孤山集』 序 147. 『孤山集』 序 148. 『龍西先生文集』 序 149. 『鶴洲先生全集』重刊 序 150. 『鶴洲先生全集』 重刊 跋 151. 『漫浪集』 序 152. 『漫浪集』 序 153. 『漫浪集』 序 154. 『忠烈公遺稿』 跋 155. 『忠烈公遺稿』 跋 156. 『松谷集』 序 157. 『存養齋先生集』 序 158. 『西巖遺稿』 序 159. 『水村文集』 序 160. 『負暄堂文集』 序 161. 『西浦集』 序 162. 『寒水齋文集』 序 163. 『滄溪集』 序 164. 『滄溪集』 序 165. 『柳下集』 自序 166. 『甁窩集』 序 167. 『甁窩集』 跋 168. 『景淵堂集』 序 169. 『芝村集』 跋 170. 『老稼齋集』 序 171. 『洛厓先生遺集』 序 172. 『松巖集』 序 173. 『希菴集』 序 174. 『耐齋集』 序 175. 『洛厓先生逸稿』 序 176. 『靑泉集』 序 177. 『藥山漫稿』 引 178. 『卑窩文集』 序 179. 『卑窩文集』 序 180. 『易安堂文集』 序 181. 『雷淵子稿』 敍 182. 『晉菴集』 序 183. 『晉菴集』 跋 184. 『晉菴集』 跋 185. 『茅廬先生文集』 序 186. 『茅廬先生文集』 序 187. 『磻溪集』 序 188. 『德峯集』 序 189. 『華棲集』 序 190. 『松厓集』 序 191. 『栢後集』 序 192. 『晩休堂逸集』 序 193. 『三元堂集』 序 194. 『泰盧文集』 序 195. 『愚广遺稿』 序 196. 『心窩遺稿』 序 197. 『道谷集』 序 198. 『漉魚山館集』 自序 199. 『東厓集』 序 200. 『明庵文集』 序 金銀洙 公州師範大學 全南大學校 大學院 漢學者松潭李栢淳先生師事 文學博士 現, 光州大學校敎授 現, 韓國古詩歌文學會會長 現, 韓國歌辭文學振興委員長 著書및 飜譯書 『韓國漢詩의 理解』 『수필이란 무엇인가』 『石川集』(공역) 『漢詩』(공역) 『文淸公(鄭澈)遺事』 기타 漢文學관련 論文 등